ダウンロードはこちらから。

『三国志真戦』はどのようなゲームなのか?

『三国志真戦』は元々、全世界で5,000万ダウンロードを突破した「三国志・戦略版」というタイトルの名称を変更し、日本のアプリストアで配信したゲームです。

ここでは、『三国志真戦』の内容について解説します。

本作は、内政を通じて、城や関所を争奪し、洛陽を奪い取り、天下統一に至るという独自の仕組みに加え、武将の収集や部隊の編制、スキルの組み合わせなどの要素を融合することで、歴史シミュレーションゲームの城の建設や争奪、領土拡大などを体験できる作品となっています。

 

自軍を強化しよう

バトルパートで勝利したり、フィールドを探索することで多数の資源を入手できます。それらを拠点の設備、兵士の育成に使用し、自軍を強化しましょう。

バトルと強化、領地拡大を繰り返していく、王道の三国志ストラテジーです。

同盟に参加しよう

『三国志真戦』では約3か月のスパンで武将の育成状況がリセットされる、シーズン制が採用されています。

領地拡大がメインではあるものの、最終的には「同盟」と呼ばれる他プレイヤーとのコミュニティに参加し、「洛陽」にたどり着けばクリアです。

所属した同盟が勝てば、より多くの報酬を獲得できます。本作は「三国志シリーズ」伝統のシステムに加え、オンラインゲームに多い協力プレイ要素を盛り込んだ、現代風の作品といえるでしょう。

本作における強さの基準は,兵力という武将が率いる兵士の最大数によって左右される。また,兵力は武将の戦闘時HPを兼ねていることから,必ずと言ってもいいほど消耗するので,武将のレベルアップや軍営の昇格がなくとも,徴兵用に資源を獲得する必要がある。

 そしてゲームの進行としては,基本的に資源地の占領,武将のレベルアップによる上限兵力の上昇,上限兵力を伸ばす建築(軍営)の昇格,最大値までの兵力補充(徴兵)といったサイクルを繰り返していく。

自軍を強化するには徴兵用の資源獲得が重要だが,軍営などの昇格を進めるあいだは,確保するのが難しいのも事実。ちなみに4Gamerによるプレイの場合は,レベル5資源地を安定して占領できるようになった段階で,徴兵を気軽にできる量の資源を生産可能になっていた。

 とはいえレベル5資源地の占領にこぎ着けるまでは,資源の生産量に対して,徴兵や軍営昇格のために消耗する資源のほうが多くなってしまいがちだ。

 徴兵ができないと,そもそも資源地を占領しにいくことすらできないので,序盤ほど資源が枯渇しやすい傾向にある。戦闘時の兵力消耗をなるべく抑えることが序盤を円滑に進めるキーポイントだろう。

 

ダウンロードはこちらから。

おすすめの記事